チームワークは豊かな心の育成と豊かな生活の実現を応援をします

チームワークは豊かな心の育成と豊かな生活の実現を応援をします

スタッフブログTOP >  楽しい論語講座

不善なる者もわれまたこれを善とせん(老子四十九章)


「いい人」 「悪い人」 と評価をつける人はいるけれど、しかしいつもその人が

必ずそうだとは限らない。

と、何か矛盾したことを言ってると思われるかもしれませんが、

どういうことかといいますと、


人の中には「いい人」といわれる者と、「わるい人」といわれる者がいるという方がいらっしゃいますが、

誰もがいういい人は、私も「いい人だろう」と認めます。

では、「悪い人」はゼッタイに悪い人で、いい人といわれるひとはいないのでしょうか?
 私は「悪い」と言われる人も「いい人」だと信じたいのです。

なぜなら、それは自分の都合であったり、噂であったり、その基準が人によってバラバラだからです。


この世の中の 「是非善悪」 「正しい、間違い」 というものが、

決して絶対のものではないですし、

「いい」とか「悪い」と考えるのは

川の流れのように、そのときその時代の移り変わりとともに
ドンドンと変わってしまうこともあるということです。

今は良いと思っていることでも、明日には世の中の論調が変わって
「悪い」とい評価されることもあるということです。

過去を振り返ってみると、そんな出来事はたくさんあるのではないでしょうか?

また、国や思想の違いによっても、この判断は変わってしまいます。

爆弾を装備して市民を巻き込むテロリスト達も、祖国では英雄扱いされる。


だから今、我々が思っている「いい」「悪い」も、その基準や思想によってはもしかして違うのかもしれません。


ならば、その考えを持たないようにすればいいのではないんでしょうか!?

「人間、だれも間違っている人はいない。」 

「みんなそれぞれの見地から正しいのだと。」


そすうることで、自分にも人にもやさしくなれるのではないでしょうか?

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://e-teamwork.info/cgi/mt/mt-tb.cgi/76

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Powered by
Movable Type 3.35