勝ちて美とせず(老子三十一章)
これは勝っても誇らないことは美しいという意味でありますが、
人の謙虚さを大切にしなさいという意味だと思うのです。
特に日本は「和」の国。
平和の和。 人の和の和。和みの和。
私たち互恵支援ネットが大事にしたい「信念」ですが、これは争いの思考ではなく、
勝ち負けをという考えを用意しない、物事の正しい間違いを決め付けない、そんな
考えが「和」の考え方だと思っています。
得てして人は、自分が正しいことを主張したいあまり、自分を守りたいがあまり、
人の道を踏みはずすことがあります。
自分が約束したことを自分を守らないために、自分を正当化するための行為が
裁判制度だと思います。
どちらが正しい、どちらが間違っているを第3者によってジャッジさせようとする考え。
私からすれば、無責任極まりないやり方だと思います。
自分で言ったことを自分がせず、都合が悪いからといって弁護士を雇い、自分の正当性を
ねじ込むやり方。
まさに「和の道」から離れ、人として、個人の責任制としてを放棄するやり方をする人がいます。
哀しいですね。
自分が引き起こしたことを他人のせいにて、それを法によって判断をゆだねるというやり方。
言葉が使えないなら別。会って話しができない状態なら別。
そんな族ほど自分の足でわざわざ弁護士事務所へ足を運び、自分の主張をしっかりと話す。
もう、本末転倒ですね。
この覇道的なものの考え方と行動は、相手の人を傷つけ哀しませる結果になりますので、
人間としての心を持っているならば、自分で気付き、そんな行動には出ないように
しましょうね!
人の道をあるくならば、謙虚さと、思いやりをわすれず、自分の側だけで物事を片付け
ないように心がけましょう。
言ったことをしない人は嘘つきとなってしまい、人間社会では信頼を失ってしまいますよ!
和の道を歩く人は「勝ち負けは」はどうでも言いこと。
それよりも互いによって何がベストかを一緒に考えられる人が、和道に生きる人
だと思います。
(口では言えて頭でわかっていながら、まったく行動に移せない人がいますが・・・。)
争い・奪い合いの社会より、和の社会のほうが人の道だと思いませんか!?
幼稚園で学んだレベルの「お友達とは仲良くしましょう!」が、大人になっても
一番大事何のではないでしょうか。
正直、和道ってこんなもんだと思うのですが・・・・。
勝ちて美とせずこそ和道かな。



