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コーチングは誰でも有効ですか?

言いにくいことですが、
まず始めにはっきりとにお伝えしておきたいと思います。

コーチングは誰にでも有効ではありません!!

では、どんな人には有効でないといいますと、

コーチに頼って依存したり、考えるだけで行動を止めてしまったり、自分はできないとはじめから諦めてしまうような方です。

コーチングでのコーチとクライアントの関係は、親と子、先生と生徒、上司と部下といった上下関係ではありません。

コーチはクライアントの目標の達成、成果が出るように誠心誠意サポートしますが、そこに上下関係があれば指示や命令形となって受け止めてしまい、コーチングがうまく機能しません。

コーチとクライアントとは「聞く」「答える」という役割の違いがあるだけで、目標達成や自己実現に向かって、コーチングというコミュニケーション技術を使って、そこにいる2人がお互い協力し、共同で何かを考え、創り出す対等な関係なのです。

「コーチに任せておけば目標達成に導いてくれるだろう」、
「適当に答えておいて、あとはコーチが何とかしてくれるだろう」

という安易な考えでは、残念ながらコーチングはうまく機能しません。